吉田正一の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(吉田正一君) お答え申し上げます。
 現在、装備品等の開発につきましては、例えばF35戦闘機のように国際的な共同開発が盛んに行われておりまして、こうした傾向は今後も一層進むと予想されます。
 他方、我が国がこうした国際共同開発に参画するためにも、スケジュール管理やコスト管理、装備品等の開発に係るリスクの適切な評価などを着実に実施する必要がございます。このため、新設する防衛装備庁においては、装備品等の構想段階から研究開発、取得、維持整備といったライフサイクルを通じたプロジェクト管理を行うこととしております。
 現在、防衛省では、BMD用能力向上型迎撃ミサイル、SM3ブロックⅡAと呼んでございますが、この日米共同開発を進めておるところでございまして、今後、陸上自衛隊新多用途ヘリコプターの共同開発も進めていくこととしてございますが、このような国際的な共同開発案件を適切に進めていく上でもプロジェクト管理を適切に行っていくことが重要というふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 吉田正一

speaker_id: 17953

日付: 2015-05-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会