吉田正一の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(吉田正一君) 先生御指摘のとおりでございまして、特に陸上自衛隊の装備は、正面装備だけでも御指摘のように二千六百種類の多種多様な装備品と言われてございますが、約そのうち八割は一年、二年、二年以内という短期間での調達、また一般競争入札を原則とした調達というふうになっているのが実態でございます。他方で、装備品の製造等には一般的な民生品とは異なった特殊かつ高度な技術、技能、それから設備が必要となると。それで、こういったものを維持していくためには、やはり一定の需要というのが見込めるというようなことが大事でございまして、そういった一定の予見可能性というのが求められるところでございます。
 そういった中で、先ほどの御答弁とも重なってしまいますが、競争性が期待できない装備品等の調達については、透明性ですとか公平性を確保しつつも随意契約が可能な対象を類型化、明確化し、その活用を図ることなどによって企業の予見可能性を高める、こういった工夫を行っていくというようなことに取り組んでいきたいと思ってございます。

発言情報

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発言者: 吉田正一

speaker_id: 17953

日付: 2015-06-02

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会