大野元裕の発言 (外交防衛委員会)
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○大野元裕君 もう一度言います。
論点を役所が作り、議論を役所が主導し、そして最後の結語も役所が書く。確かに、有識者の方々の意見は、都合よくかどうかは私には分かりません、全部見ていませんから、全体を知るわけではないので、それを取り入れたところについても役所の作文で、作文というか、役所が書いた文章でございます。これではなかなか中立性というふうに考えにくいのではないかというふうに申し上げているんです。
三・一一のときに、東日本大震災の後も、正直、民主党政権でございましたけれども、政府にとって必ずしも都合の良くない話も含めて痛いところまで書かれた。それは、でも、将来に対してやはりしっかりと安心を担保するためだったんだと私は考えております。その意味では、中立性や客観性あるいは問題提起の適切さが大事になると思いますけれども。
それでは、外務大臣、ちょっと質問の仕方変えますけれども、この中立性や客観性あるいは問題提起が適切だったかどうか、論点ですね、論点出しが適切だったのかどうか。これはどうやって担保されたんですか。