三好真理の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(三好真理君) お答え申し上げます。
 外務省では、海外に渡航あるいは滞在に当たって特に注意が必要な国、地域の現地情勢や安全対策の目安を四つのカテゴリーに分けております。一番下が「十分注意してください。」でございまして、その次が「渡航の是非を検討してください。」、さらに「渡航の延期をお勧めします。」、そして「退避を勧告します。」ということで四つに分けておりますが、現在、この一番危険度が高いと考えられる退避勧告を世界二十五か国に出しております。
 うち、全土にこの退避勧告が出ている国が、アフガニスタン、イエメン、シリア、ソマリア、中央アフリカ、リビア、イラクでございます。なかんずく現在は、シリア、イラクのISIL活動地域及びその周辺においては、今なお激しい戦闘が続いているだけでなく、ISILが日本人をテロの標的とするということを表明しているなど極めて危険な場所であると認識しておりまして、こういうところへは邦人の方に行っていただきたくないと思っております。

発言情報

speech_id: 118913950X01920150604_095

発言者: 三好真理

speaker_id: 12757

日付: 2015-06-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会