斉藤実の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(斉藤実君) お答えをいたします。
警察は、警察法二条によりまして、個人の生命、身体、財産の保護と公共の安全と秩序の維持という責務を有しております。
こうした責務を果たすために、国会周辺で多数の方々による取組が行われるに際しまして、警視庁において車両、人の通行や参加者等の安全を確保するため、その時々の現場の状況に応じ必要な警備上の措置をとったところでございます。
御指摘のパイプ柵による仕切りでありますとか地下鉄出入口の一時的な規制につきましても、こうした観点から警視庁において必要な措置をとったものと承知をいたしております。
一方、誰の判断でというお尋ねでございますが、こうした個々の警備上の措置は、現場の状況やその内容に応じまして、しかるべき者が適切に判断をしているところでございます。
いずれにしても、警視庁としては組織的に対応したものと承知をいたしております。