櫻田道夫の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(櫻田道夫君) 事務方からの御答弁でよろしいということなのでお答えいたします。
 今、委員から御質問のございましたピアレビュー会合に提出された評価書案から最終的な評価書に至るまでのその文章の書換え等に関する資料は、既に今、委員からお話のございましたような形で御提出申し上げてございます。
 ただ、今御質問のございましたこの表現の修正に係るところ、すなわちK断層というものとD―1破砕帯が連続するものなのか、それともK断層が連続する、あるいはK断層と関連している破砕帯がD―1のほかにもあるのかということについては、これは過去、それに至るまでの、この評価書案をまとめるに至るまでの評価会合で何度となく議論をされてきた問題でございます。
 ちなみに申し上げますと、ピアレビュー会合にかける評価書案を議論したその直前の評価会合におきましても、この評価書案の中で、元々、最終的な評価書、最終的といいますか、ピアレビュー会合にかけた評価書案にあるような、D―1破砕帯と一連の構造、そういうような表現になってございますけれども、こういう言い方でよろしいかということは明示的に議論をされておりまして、その中で、実は敦賀発電所二号炉の原子炉建屋の直下には、D―1破砕帯のみならず非常に多くの破砕帯が存在する、こういったことについて委員の方からも言及があり、ここで言っている一連の構造というのは、そういったたくさんの破砕帯とまさに一連のものだと、こういう意味だというふうに捉えるべきなんだろうと、こういう話がございましたので、加えて、ピアレビュー会合において、K断層に連続する破砕帯というのはD―1だけなのか、それ以外のものとは関係ないのか、こういった御指摘があったことを踏まえまして、それまでのその議論も参照した形で、事務局としてこのような修正をしてはいかがかということを御提案申し上げたと、こういう経緯でございます。

発言情報

speech_id: 118914006X00120151218_028

発言者: 櫻田道夫

speaker_id: 17180

日付: 2015-12-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会