水越英明の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(水越英明君) お答えいたします。
 今回のパリ合意で大枠が決定されましたけれども、今後詳細なルールを定めていく必要があるということにつきましては、今の御指摘のとおりでございます。
 具体的には、COP21で採択されたパリ協定では、排出量や吸収量の算定ルール、市場メカニズムに関するルール、各国による実施状況報告やレビューに関するガイドライン等について、来年五月以降の作業部会において検討を進めることとされております。
 パリ協定は、我が国の目指してきた全ての国が参加する公平で実効性のある枠組みとなったものと認識しておりますが、本協定を下支えする詳細ルールによりこの枠組みをより実効的なものにしていくということが大切であるというふうに考えております。パリ協定の成果を基礎に、日本としては、これまでの排出量の算定、報告、検証等、様々な経験や我が国の有する専門的知見を生かして、世界全体で更なる排出削減の実効性が担保されるようなルールの構築を目指してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 水越英明

speaker_id: 27113

日付: 2015-12-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会