谷明人の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(谷明人君) お答えさせていただきます。
十分、業界関係とはヒアリングをさせていただいております。
具体的には、電池に関しましては、乾電池に関しましては既に無水銀化を達成しております。また、電池の中でもボタン電池につきましては、国内流通分の大半は無水銀化されているところでございます。
蛍光ランプに関しましては、二〇二〇年までに条約基準を達成する見込みでございまして、また、無水銀かつ省エネルギーの代替製品として、LED照明、有機EL照明等の代替品が普及しつつございます。蛍光ランプに関しましては、原則上、水銀の使用をゼロにはできないため、今後、業界といたしましては、LED照明、有機EL照明等の普及に注力する意向であると確認しておるところでございます。
また、電力を制御いたしますスイッチ及びリレーという電気機器に関しましては、無水銀の代替品が開発及び普及しつつございまして、二〇二〇年までに無水銀化を達成する見込みでございます。交換部品としても今後は一定の需要が見込まれますが、条約の適用除外に該当しているところでございます。
また、医療用計測器に関しましては、体温計や血圧計に関しましては水銀を使用しない電気式の代替技術が既に確立されており、普及が進みつつございます。
工業用計測器、温度計、圧力計に関しましては、二〇二〇年までに無水銀化を達成する見込みでございます。
今後とも、業界と密接に連携を続けていきたいと思っております。