佐々木五郎の発言 (環境委員会)
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○参考人(佐々木五郎君) おもちゃ類が、特に、いわゆる大きい電池ではなくて小さい電池、ボタン電池と言われる、それが今、誤飲防止のために、前はスライド式で親指でぽっと押せばボタン電池が出たんですが、今は、赤ちゃんが間違って飲んじゃうといけないというので簡単に開かない構造になっているんですね。
そうすると、動かなくなった、電池を取り替えれば動くかもしれないけれど、そんなに高いものじゃないからそのままぽいっとしちゃおうというと、実際に回収された場合、それを一々やるというわけには、現実に可燃ごみとして収集された場合は不可能なので、それで焼却施設で水銀が多少悪さをするのかなとは思っておるんですが、やはりその辺も啓発をきちっとする。
それから、そういうおもちゃを特に景品で出しているところが結構多いんですね。何とかを買ったらこれ付きますよというと、これが食べたいわけじゃないけれど、これが欲しいために子供に買ってあげるみたいな。そうすると、それはそういう景品を使ったところにこういうものが入っているよということをきちっと言って中を出すと。大人であれば、ちょっと工具が必要だとは思うんですけれども、出して出せないことはない。壊れて出すのであれば破壊をして出してもらうと。そういう、乾電池が入っているということも忘れて廃棄されるということが非常に懸念されます。それで、現実に自治体の方でそれを一々より分けるというのは不可能だと思います。
以上でございます。