阿部秀保の発言 (環境委員会)

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○参考人(阿部秀保君) まず、これは平成十五年の北部連続地震の際に緊急用の、瓦れきを、実は、できて二年足らずの平成十三年の宮城国体をした場所に、芝生にブルーシートを敷いて瓦れきを置かざるを得ませんでした。非常に断腸の思いというか、私、執行者でありませんでしたけれども、そういう経験しました。今そこは、今回は逆に応急仮設住宅を建設しています。そういったまさに御指摘のとおりです。
 ですので、そういった経験がありましたので、まず緊急用ということで、実は、合併前の町は矢本一般廃棄物最終処分場ということでお借りして最終処分場にしました。その契約を見ますと、覆土を六十センチするとかということで、覆土だけで相当のお金が掛かるんですよ。さらに、十年間管理しないといけないということで、むしろ買った方が早いな、安いな、安価だなと、買うと三千万くらいですので。そして、それを、来ると言われている宮城県沖地震の、先ほど発言させていただきました緊急的な置場にした方がいいという、そういった議会に御説明したら、みんなそうだと、そうした方がいいということを御理解いただきました。私が市長を拝命してから、そういった対応をして確保しました。
 やはり私は、先ほども提言申し上げましたが、ふだんはスポーツの増進とか健康の増進とかそういったことで運動場でも、仮置場的な部分は、その広域の中でもいいですから、それはもう準備した方がいいんだろうなと。それは、私は今回功を奏したというふうに思っています。最終的には二十二、三ヘクタールぐらい確保できましたので、最後は。非常にゆとりを持ってできたというか、そういうことになりますので、やはり事前の準備というか、そういうことだというふうに私は思います。
 ですから、法制化して、改めてそこを仮的に指定まで、処理計画ですね、義務はないけれども、そこまで計画できるかどうか、そういうところなんだろうなというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 118914006X01020150707_033

発言者: 阿部秀保

speaker_id: 9113

日付: 2015-07-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会