佐々木五郎の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(佐々木五郎君) どこまでの想定をするかということは非常に難しいとは思うんですが、基本的に今回の大震災で足らなかったことというのは、やっぱり平時の備えが、十年後には来るねとか言っていても、じゃ実際何をやるのということが余り想定されていなかった。そういった意味で、基本的にシミュレーションをきちっとしていくということが大事なんだろうと思うんですね、計画を作る。
 それで、発生量等は実際に起きてみないと分からないわけですけれども、例えば、東日本大震災規模のものが来たらという想定があるわけです。あるいは、南海トラフについてもあり、首都直下型もあり、そういったときに、実際、時間軸を置きながら物を考えて、じゃ、どういう備えをしておく必要があるのか、どのぐらい出たものについてどう処理していくのか、それが自前でできるのかできないのか。それは、自分の施設も被害に遭うということもありますので、全てのパターンを全部想定してということは難しいかとは思いますが、ある程度の想定の中では可能なのではないかなというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 118914006X01020150707_041

発言者: 佐々木五郎

speaker_id: 18938

日付: 2015-07-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会