阿部秀保の発言 (環境委員会)
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○参考人(阿部秀保君) 自衛隊につきましては、三つのそれぞれの部隊参りまして、地元の大和町にある大和駐屯地と、それから福島の第六特科連隊、それから多賀城自衛隊ということで、三つで千二百人の隊員の、九十日間お世話になりました。民生安定までやっていただきましたので、人命救助イコール御遺体の収容ということで、陸域の部分全てを終えて引き揚げたということで、私は、これ応急対応の、震災当時ですけれども、国はやはり自衛隊と国土交通省、ここはやっぱりセットで。
なぜですかと言われると、東松島市は地形的に、元々海抜が大体一・五メートルなんです。それで、平均、市役所でも五十二センチ地盤沈下しました。沿岸部の港では一・五メートル沈下しましたので、ほとんどゼロですよね。満潮になると水が来るということで、また津波来たという勘違いが起きたような、そういった毎日を送ったわけですので、そういったことからすれば、国土交通省がトンパックで仮止めして、排水ポンプ車二十三台から十八台ぐらい、これも九十日間いていただいたんですけれども、そういったことで自衛隊と国土交通省。
それから、市内では消防団と建設業界、ここがやはり財産で、連携して応急対応に取り組むことが大切だなというのが、今回、東日本大震災での私の感想でございます。