野村正史の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(野村正史君) お答えいたします。
昭和三十六年に完成しました現在の瀬田川洗堰、この操作方法につきましては、上下流の意見対立によりまして、長年にわたり策定できない状況が続いておりましたけれども、関係者、長年の調整を行って、平成四年の三月に瀬田川洗堰操作規則が策定されたところでございます。
琵琶湖の水位は、この操作規則に基づき、まず琵琶湖の常時満水位、これは非洪水期に都市用水を補給するために維持する高い水位の最高水位でございますけれども、その常時満水位を基準水位プラス〇・三メートルとしております。そして、洪水期間における制限水位については、六月十六日から八月三十一日までの期間は基準水位マイナス〇・二メートル、九月一日から十月十五日までの期間は基準水位マイナス〇・三メートルとして運用しているところでございます。