野村正史の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(野村正史君) まず、環境に関する認識でございますけれども、夏季における水位低下の環境調査、まずこれは河川管理者であります滋賀県で実施しておりますけれども、国交省は滋賀県と瀬田川洗堰操作に関する意見交換会、これを適宜開催して情報共有を図っておるわけです。その中で、例えば水草の繁茂、これはよく指摘をされておるわけでございますけれども、これについては、さらに水草連携打合せ会というものを開催して、現況について情報共有をしっかり図るとともに、県が実施する水草刈取りには社会資本整備総合交付金を充当して支援をしておるなどの取組をしてございます。
 洗堰でございますけれども、言うまでもなく瀬田川洗堰は、琵琶湖周辺の洪水防御など淀川流域の治水、利水上極めて重要な役割を持つ施設でございます。特に、夏季の制限水位というのは、滋賀県を含む淀川流域の全体の洪水防御において極めて重要な位置付けを持っており、それを踏まえて現在の操作規則が定められております。
 環境問題、いずれにしましても重要な問題として認識しておりますので、今ほど申し上げましたとおり、引き続き滋賀県との情報共有をきちっと図りながら、関係機関との一層の連携を国交省としても図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 野村正史

speaker_id: 24188

日付: 2015-09-15

院: 参議院

会議名: 環境委員会