高木陽介の発言 (経済産業委員会)
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○副大臣(高木陽介君) 委員御指摘いただきましたように、昨年十一月に再生医療等安全確保法及び医薬品医療機器等法が施行されまして、再生医療の迅速な実用化に向けた制度が整備されてまいりました。今後、再生医療の産業化を加速させるために、製造プロセスの低コスト化、また早期の製品化といった出口戦略、これは最も重要であると私どもも認識しております。
そういった中で、まず一番目に、再生医療の低コスト化に必要となる細胞の大量培養装置等の研究開発。二つ目が、再生医療製品の早期の上市、いわゆるマーケットに出すということですね、この上市に向けて、治験の加速化に必要となる有効性、安全性の評価手法の確立を支援しております。また、今後、再生医療を実施する医療機関や日本企業との提携を希望する海外企業がワンストップで企業等に相談できるように、再生医療業界団体と連携し、相談の窓口設置等を支援してまいりたいと思います。
委員の御地元にも澁谷工業等々ございまして、そういった部分ではまさにこの成長戦略の大きな柱となる分野でございますので、引き続き厚生労働省、また文部科学省等の関係省庁とも連携をしながら再生医療の産業化を加速させていきたいと、このように考えております。