丸山進の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(丸山進君) お答え申し上げます。
 よろず支援拠点の現状あるいは取組ということでございますけれども、昨年六月、地域のワンストップの相談窓口ということで設立をさせていただいたものでございます。特にその中心になりますコーディネーターというのが非常に重要だと思っておりまして、先ほどからの御指摘のありましたエフビズ、このセンター長の小出さんという方など、有識者の審査なども受けまして、優れた識見、知識あるいは経験を持っておられる方々をコーディネーターとして配置をさせていただくということで設立をさせていただいたものでございます。
 この三月末までの相談の状況でございますけれども、来訪相談の対応件数が約四万件、それから現場に訪問をした、あるいは電話による相談なども含めますと、トータルで九万三千件という相談を実施しております。多いところで申し上げますと、月平均で、来訪相談が二百五件、それから全体の相談が三百五十五件ということでございます。
 それから、アドバイスの中身について申し上げますと、企業の強みを生かした新商品開発による売上げの拡大あるいは不採算商品の見直し等によります利益率の向上など、様々な経営課題に対応してございます。また、専門家、様々な方が登録をされておりまして、その専門家へのつなぎといったようなことも対応させていただいてございます。
 それから、コーディネーターのみならずサブコーディネーターというのも大変大事だと思っておりまして、いろいろな専門性を持ったマーケティングの担当の経験者ですとかITやデザインの専門家といった方々も配置をさせていただいておりまして、今年度におきましてはそれを更に多く配置するということで措置をさせていただいているということでございます。
 それから、うまく成果につながった事例というのが大変共有すべき情報としては大事であろうというふうに思っておりまして、具体的な成果につながった案件については事例として各拠点で共有するということもさせていただいております。
 こうしたことを通じまして、よろず支援拠点の更なる強化、あるいは他機関との連携といったことも含めまして、取組を充実をさせていきたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 丸山進

speaker_id: 9895

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会