丸山進の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(丸山進君) お答えを申し上げます。
中小企業三百八十五万と、非常に多数の方々に対しまして相談対応というものを丁寧にやっていくということが非常に重要なことだろうと思います。そのために、各地の事業者の身近な場所で様々な相談に対応できる体制というのをこれまで構築すべく進めてまいったところでございます。
これまで、商工会、商工会議所を始めといたしまして、各地域において相談体制というものが整備をされてきたというところでございますけれども、先ほど来申し上げておりますとおり、相談先に悩む事業者、あるいは支援メニューが分からないといったような事業者の方々にワンストップという機能で応じられるという窓口が必要であろうということで、昨年六月、よろず支援拠点の整備もさせていただいているということでございます。
それから、従来から各地に根付いて相談窓口となっております商工会、商工会議所、あるいは地域の金融機関、中小企業診断士、まあ認定支援機関というような形にもさせていただいておりますけれども、こうした様々な支援機関と連携をしながら役割を果たすということを当初から目指しておりまして、その連携の強化というのも進めているところでございます。
それから、加えまして、先ほど申し上げましたとおり、従来から存在している相談窓口についても、これは強化を図っていくということで、商工会、商工会議所の経営発達支援計画の認定等々で経営戦略に踏み込むという支援も更に進めていく必要があろうというふうに考えてございます。
今御指摘のございました支援体制の一元化というのは、言わば、今申し上げましたように、よろず支援拠点を設立する段階での我が方の意図あるいは期待ということもそうした機能にあるわけでございます。ただ、その際に、それぞれの支援機関はたくさんございますけれども、従来から各地に設立をされ、そこに根付いて長期にわたり活動を行ってきているといったような経緯もございまして、こうした各支援機関の強化を当然図っていくと。それから、先ほど来申し上げておりますよろず支援拠点のワンストップ機能ということでしっかり連携をさせていただくということで、まずはそうした取組をさせていただくことが重要ではないかなというふうに考えているところでございます。