丸山進の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(丸山進君) 御指摘の点は、恐らく収益納付の仕組みということであろうかと思います。
ものづくり補助金、これは研究開発の成果を活用した事業活動で、場合によっては事業者に利益が生ずるということが考えられるものでございますけれども、そうした場合には補助金適正化法に基づきまして補助金の金額を上限といたしまして国庫へ収益納付をすると、こういう仕組みでございます。具体的に、このものづくり補助金におきましては補助期間終了の翌年度から五年間にわたりまして毎年報告を提出をしていただく、こういう手続になってございます。この報告に基づきまして、今申し上げた具体的な手続を場合によっては進めるということでございます。
その上で、ものづくり補助金、まだやっている事業が途上のものというものも多々ございまして、平成二十四年度の補正につきましては第一回目の報告というのが今年の六月末に上がってくる、平成二十五年度補正につきましては当然来年の六月末ということでございますので、今の段階で収益納付の見込みということについては具体的にはまだ報告を受けているという状況にはございません。
以上でございます。