住田孝之の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(住田孝之君) 今後の石油、天然ガスのアメリカにおける生産でございますが、今年の四月にアメリカのエネルギー情報局が発表したところによりますと、二〇一四年のアメリカの原油生産量、これ日量で約八百六十万バレル程度でございます。これにガスの形で出てくるものを加えますと一千万バレル程度になるということでございますが。それに対しまして、天然ガスの方はLNGに換算いたしますと約五億四千万トンというレベルになってございます。
 この同じエネルギー情報局の発表によりますと、これが今後、原油の方は、二〇二〇年時点では五百六十万バレル、日量五百六十万バレルぐらいまで伸びていく、そして二〇二〇年から二五年の間ぐらいのところでピークになっていくかなと。済みません、シェールオイルについては五百六十万バレルぐらいになっていくと。全体の原油の生産としましては日量で一千万バレルを超える水準になっていくだろうというふうに見ております。
 一方、天然ガスの方でございますけれども、天然ガスの方は二〇二〇年に向けましてLNG換算では現在五億四千万トンのものが六億五千万トンぐらいまで増えていく、さらに、その後も二〇四〇年に向けてずっと右肩上がりで増えていくというように予測をされております。
 これは、先ほど御指摘のございましたシェールオイル、シェールガスの生産が今後も、シェールオイルについては二〇二〇年頃までは伸びていく、そしてシェールガスについてはさらに二〇四〇年に向けてずっと伸びていくだろうといったようなことが背景にあるわけでございまして、アメリカの原油、天然ガス総生産量の約五割ぐらいはシェールオイル、シェールガスが占めてくると、こういうことになるだろうというふうに見通しております。

発言情報

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発言者: 住田孝之

speaker_id: 15821

日付: 2015-07-09

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会