宮沢洋一の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(宮沢洋一君) 御質問にありましたように、電気主任技術者というのはまさに電気保安の要となる大変大事な存在であります。二十六年度末時点で累計三十万人以上の方が免状を受けておりまして、このところでいいますと、二十三年、二十四年というのは四千人、四千五百人弱でありましたけれども、二十五年、二十六年というのは六千人近い方が資格を取得されているというのが現状でございます。
一方で、おっしゃいますように、小規模分散型電源の増加に伴って電気主任技術者の確保が困難になってきているという声も私どもにも届いております。そのために、外部の電気主任技術者を円滑に活用できるよう、平成二十五年度及び平成二十六年度に、自社の保安を外部の電気主任技術者に委託できる特例措置について、設備規模などの要件を順次緩和してきております。
更に加えまして、電気主任技術者の求人、求職に係るマッチングや退職技能者の活用促進なども進めておりまして、まさにこれからも事業者の具体的なニーズに耳を傾けながら電気主任技術者の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。