藤木俊光の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(藤木俊光君) お答えを申し上げます。
先生御指摘のように、太陽光発電が普及するに伴いまして、太陽光発電設備における感電でございますとか火災リスクといったような安全上の課題というのも重要な問題になってきております。このため、平成二十四年度から三年間、太陽光発電の電気安全性に関する基礎的なリスク評価などを行いまして、その結果を、例えば消防隊員向けに火災対応時の注意点ということでまとめました技術情報文書を各自治体の消防本部に提供するといったようなことをするなど、安全環境の向上に努めてきたところでございます。
さらに、今年度も調査を実施しておりまして、太陽光発電の安全性に関する技術開発ロードマップの策定、あるいは社会システム整備のための対応策といったようなものの検討を進めているところでございます。
引き続き、太陽光発電が長期にわたって安定的に供給力を担う、そういった電源となるように安全性の向上に取り組んでまいりたいと考えております。