熊谷大の発言 (決算委員会)

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○熊谷大君 基本計画は、実はまだこれから、有識者会議が過去二回開かれて、もう一度開かれてだんだん固まってくると。そこの中でだんだん事業主体が決まってくるのかなというふうに思っておりますが、なかなか県や市は、被災した自治体はお金がやはりないということが課題でございますので、やはり国に頼らざるを得ないところがある。そして、看板として、まだ仮の名前ですけれども、国営ということが付いてございますので、何とか手厚いというか、皆様のお力、御支援が必要なのかなというふうに思っております。
 そこで、資金という問題で、本当に竹下大臣もいろんな議員又は自治体そして各関係者の皆様から、復興集中期間後はどうするんだと、やはりいろいろ、私も質問をさせていただきましたし、もう毎日その質問が飛び交っている、そして飛んでくるんではないかなと思っております。やはり、昨日もある宮城県の県議会議員の先生ともお話をしましたが、どうしてもまだまだ事業をしなければいけない、復興集中期間が終わっても継続しなければならない事業は山ほどあると、それが終わらなければ復興は本当に完成すること、目に見えて本当に復興が終わったなということはままならないだろうというふうに訴えられます。
 そこで、この国営の追悼・祈念公園又は施設も、集中復興期間が終わってしまったから、いや、まだ基本計画も出ていないから、これはもう集中復興期間が終わったら何か尻すぼみで、又は尻切れとんぼのように事業計画も何か雲の中に消えちゃった、風に吹かれてなくなっちゃったと、そういうふうなことがないように、是非大臣から一言、これは絶対やるんだと、県と市と一緒になって国もちゃんと追悼施設、慰霊する施設を造るんだということの意気込みを聞かせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118914103X00320150209_009

発言者: 熊谷大

speaker_id: 22984

日付: 2015-02-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会