小松親次郎の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(小松親次郎君) お答えを申し上げます。
まず、被災地において子供たちが、今御指摘のように落ち着いた環境の中で、それから安心して学ぶということが非常に重要だと思っております。そういう観点から、子供たちの心のケアや学習支援に必要な部分をずっと引き続き取り組んでいくということが大事だというふうに認識をしております。
今少し御指摘ございましたけれども、被災した児童生徒、お子さんたちの心のケアあるいは学習支援を充実するためには、一つはスクールカウンセラー等の派遣、それからおっしゃられますとおり養護教諭の方々の手当て、それから教職員定数としての加配措置、さらに、その方たちが実際に動けるようにするための指導資料等の配付などを組み合わせて支援していくことが必要だと思っております。
これまでのところは、実情に応じてきちっとやっていく必要があるということから、例えば宮城県でございますと、スクールカウンセラーの方々に聞き取りその他をしていただきまして、それに沿ってただいまのような人的体制の充実等を御支援するということをいたしております。
御要望にお応えできる形でしておりますので、今後とも、この復興の状況、それからそれぞれの地元の御要望等をよく踏まえまして、必要な支援を着実に実施してまいりたいというふうに考えております。