熊谷大の発言 (決算委員会)

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○熊谷大君 僕もこの奨学金制度をちょっと調べてみて、すごく驚きました。
 驚いたというのは何かというと、学生数に占める奨学金の貸与を受けている子たちの割合が非常に高くなってきているなと。全国ベースでいくと、三七・八%が奨学金を受けております。被災地、宮城、岩手、岩手県は四九・三%です。宮城は四四・六%ですね。これ非常に、奨学金といっても貸与ですから、ローンなんですよね。社会に出るときはやっぱりそれなりの借金と言うと大変失礼なんですけれども、ローンを背負って社会に出ると。そうすると、地方から都市部の大学に出てきて卒業した、ローンを背負っている。じゃ、そのローンを背負って地元の企業に就職しようと思ったときに、都市部の企業と地方の企業はこれはやっぱり給与格差がありますから、それだけ本当に返せるのかなと心配になりますよね。
 今年は地方創生元年でございますので、この学生をどのように本当に社会で育てていくのかということもこの奨学金を通して考えていかなければならないと思っております。
 ここで、総務省の皆さんにお尋ねしたいんですけれども、総務省が地方創生と相まっていろいろアイデアを持っているということなので、是非お聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 熊谷大

speaker_id: 22984

日付: 2015-02-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会