高市早苗の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(高市早苗君) 江島委員は、四期、また十四年にわたって下関で市長を務められて、その間に一市四町合併によりまして山口県では初めてのそして唯一の三十万人中核都市を実現された立て役者と承知をいたしております。
 合併のメリットにつきましては委員の方がお詳しいのかと思いますけれども、データ的に申し上げますと、まずは平成の合併につきまして、市町村の平均人口や面積が約一・九倍になりました。他方、議員数は約五一%の減、職員数が約一九%の減になるといったことで、一定の行財政基盤の強化が図られたものと認識をいたしております。
 また、平成の合併期から平成二十三年十月までに合併した市町村に対します調査、市町村合併に関する調査結果におきますと、市町村合併による効果としては、専門職員の配置・充実、専門部署の新設などの組織・機構の充実や、職員配置の適正化などの行財政の効率化が挙げられております。市町村合併による行政能力の向上が図られたものと考えております。
 他方で、行政に対して住民の声が届きにくくなっているのではないかといった課題の指摘もございますが、合併された市町村が一体感を醸成し、そしてまた、時間とともに規模の経済効果というのが現れていくこと、大いに期待いたしております。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2015-02-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会