高市早苗の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(高市早苗君) 今後の市町村合併でございますけれども、やはり平成十一年以来政府が行ってきたのは市町村の自主的な合併の推進ということでありまして、平成二十一年度末で一区切りはしております。しかし、人口減少社会において、全国の市町村が地方自治体として持続可能な形で行政サービスを提供していく、このためには、単独の地方自治体の活性化に加えまして、近隣市町村との有機的な連携による活性化が重要でございます。あわせて、単独であらゆる公共施設を維持管理して全ての行政サービスを提供するというフルセットの行政の考え方からは脱却していかなければならないと思います。
 このような市町村間の新たな広域連携を推進していくために、昨年地方自治法を改正して連携協約制度を創設いたしました。今後は、自主的な合併、それから市町村間の広域連携、都道府県との連携など、多様な手法の中で各市町村が最も適したものを自ら選択できるようにして地域の活性化につなげていくということが必要だと考えます。

発言情報

speech_id: 118914103X00320150209_025

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2015-02-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会