谷垣邦夫の発言 (決算委員会)
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○参考人(谷垣邦夫君) お答えいたします。
今御説明ございましたように、日本郵政株式会社といたしましても、政府とよく相談をするようにという財政審の答申もございますので、それを踏まえて御相談の上、一つは復興財源に充当される持ち株会社株式を早期に売却をすると、それからもう一つはその金融二社の株式の価値を持ち株会社の価格に透明性を持って反映するという観点から、三社の上場はいずれも遅らせることなく同時に行うのが望ましいという結論になったものでございます。
当社といたしましては、これに加え、当然ながら株式の売却による経営の自由度の拡大という観点も金融二社の上場ということについては必要かと思ってございますので、こういうことで発表をさせていただいたということでございます。
なお、民営化委員会の方には、先般、事後的になりましたけれども、御説明を申し上げたところでございます。