谷垣邦夫の発言 (決算委員会)

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○参考人(谷垣邦夫君) 先生御指摘のとおり、金融二社の株式を五〇%以上売却しますと、郵政民営化法上は金融二社に課せられております新規業務の認可制の制度が届出制に移行します。
 ただ、私の方から法律の仕組みを申し上げるのもなんなのでございますけれども、郵政民営化法上、その届け出た業務を行うに当たっては、届出制に移行した後もそのほかの金融機関と生命保険会社等との間の適正な競争関係及び利用者への役務の適切な提供を阻害することのないように特に配慮をするというふうに規定されていると承知してございますので、この規定に従って金融二社は新規業務を行うことになるものと考えているところでございます。
 なお、民営化以降、金融二社は、他の民間金融機関と同じように業法の規制の下に置かれまして、税金を負担し、預金保険機構の負担も行ってございますので、民営化以前の国の事業としての優遇というものは私どもは廃止されていると、なくなっているということで考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 谷垣邦夫

speaker_id: 21724

日付: 2015-02-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会