若林健太の発言 (決算委員会)
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○若林健太君 この青年就農給付金というのは、当初、導入時点では親元就農について認められないといったような形で、非常に現場からは期待をされた制度であるにもかかわらず使い勝手が悪いといった指摘をされていました。こういった点を見直しをすることによって適用対象というのが非常に広がってきて、今現場では大変期待をされているというふうに思います。
今、農業生産者の平均年齢が六十五歳を超えるということで、新規就農をどうやって拡大していくかというのは大変大きな農政の課題だというふうに思いますが、そういう意味で、今回、会計検査院の指摘事項を踏まえて給付についての制度の適用の見直しを行いました。また一方、この適用対象についても随時見直しをしております。是非、これは現場にとって非常に期待の大きい制度でもありますので、適正な運用に努めながらも安定して拡大をしていっていただけるようにとお願いを申し上げたいというふうに思います。
続いて、土地改良に関する予算についてお伺いをしたいと思います。
昨年四月以降、私の地元であります長野県の農家や土地改良区の方々から、土地改良の予算が十分でない、足りないというような声が寄せられております。予定した圃場が実施されないなど声が上がっているわけでありますが、長野県では、農業の競争力強化を図り基幹産業として育てるために土地改良に積極的に取り組んでまいりました。こうした関係者の熱意に応え、事業の円滑な推進を図っていくためには十分な予算を確保することが必要であります。
自公政権復帰後の平成二十五年度予算については、二十四年度補正予算と合わせて十五か月予算として編成をされまして、現場の要望に応える予算が確保されましたが、平成二十六年度予算は二十五年度補正と合わせても現場の要望に十分応え得る水準であったかどうかと、こう指摘がされているところでございます。
そこで、まずこの各年度の前年度補正予算と当年度の当初予算、その合計額について事務方からお伺いしたいと思います。