鈴木俊彦の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。
 今回の生活扶助基準の見直しでございますけれども、これは一般の低所得世帯の消費実態とそれから生活扶助基準、これを年齢別、世帯人数別、地域別に比較をいたしました。その結果、両者に乖離が生じておりましたので、この乖離を是正する、これが一点でございます。それから二点目といたしまして、この間、デフレ傾向が続いてきた中、この基準額が据え置かれてきたということがございますので、物価の下落分を勘案する、こういった考え方に基づきまして、平成二十五年八月から三年間掛けて段階的に見直しを行ってまいったところでございます。
 この結果、国費への影響額につきまして三年間で約六百七十億円の減を見込んでいる、こういう状況でございます。

発言情報

speech_id: 118914103X00520150413_028

発言者: 鈴木俊彦

speaker_id: 7850

日付: 2015-04-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会