浅川雅嗣の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(浅川雅嗣君) お答え申し上げます。
 今委員御指摘のとおりでございまして、ADB及び世銀の二〇一三年の例えば調達実績を見ますと、日本企業の調達率はADBで〇・五%、世銀で〇・一%となっているところでございます。
 ADB及び世銀の融資に係ります調達は、言うまでもなく国際競争入札ということで行われており、基本的には最も低い価格を提示した企業が落札されている、価格競争入札でございます。ADBの融資に係ります調達率の上位二か国は、インドが二四%、中国が二一%ということでございまして、総じて新興国企業の調達率が高いわけでございます。これは、日本も含めた先進国企業よりも低い価格をこうした新興国企業が提示しているということが原因だというふうに考えているところでございます。
 調達も含めました日本企業によるインフラ輸出はこれ非常に重要だと我々も認識しておりまして、この促進につきましては、官房長官を中心とした経協インフラ戦略会議でも議論を累次させていただいているところでございまして、こうした議論を踏まえながら、例えばJICAですとか、あるいはJBICとかいう我が国が持っている日本の支援機関を活用してまいりたいと思っているところでございます。

発言情報

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発言者: 浅川雅嗣

speaker_id: 13835

日付: 2015-04-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会