小関正彦の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(小関正彦君) 議員御指摘の四路線の東京二十三区内の延長は約七十キロで、順次事業を実施し、これまでに五十キロは都市計画の幅員でおおむね整備済み、残る二十キロメートルのうち第一京浜では、京急蒲田駅周辺の連続立体交差事業と連携し、アンダーパスで施工した環状八号線との交差部、これは平成二十四年十二月に完成しておりますが、その北側約一・五キロメートルで拡幅を進めており、青梅街道では約〇・八キロメートルで拡幅を行っているほか、地下歩道の整備などを実施中でございます。
この一年間で新たな区間で事業着手はなされておりませんが、まずは現在事業中区間を着実に進めることが大事と考えております。
なお、東京都におきまして平成十六年三月に区部における都市計画道路の整備方針というのを策定しておりますが、その策定に当たりましては、二度にわたり都民の意見を聴取しながら、区部の都市計画道路全般について必要性の検証を行っております。
現在、この整備方針の計画期間が平成二十七年度末までであることから、平成二十五年度より学識経験者による委員会や、都と地元区市町による検討会を立ち上げておりまして、今後中間まとめを公表し、引き続き区市町とも協議を重ね、今年度末までに新たな整備方針を策定する予定と聞いております。