塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) 今御説明申し上げましたように、厚生労働省としては、これまで戦没者遺族等に対する援護、戦没者に対する慰霊事業などを行ってきているわけでございますが、戦没者遺族等に対する援護、これにつきましては、例えば今般の特別弔慰金の継続そして増額をいたしましたが、これに関しては日本遺族会からも評価をいただいているというふうに認識をさせていただいているところでございます。
 また、戦没者に対する慰霊事業、こちらの方につきましては、遺骨収集帰還事業を実施しているわけでございますけれども、これに参加していただいている特に若い世代の方々からは、遺骨が戦地に取り残されていることすら若い人は知らない、国民全体が遺骨収集について情熱を持たなければならないということを言っていただいたりして御意見を頂戴をしているところでございます。
 さらに、平成二十五年、二十六年度に慰霊巡拝に参加をされた御遺族からは、九割以上の方々から満足をしたということでアンケートに御回答をいただいているところでございまして、厚生労働省としては、引き続いて、関係者の御意見等を踏まえて、関係者を始めとした国民の方々から評価いただけるような援護施策を講じてまいりたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118914260X00420150331_024

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2015-03-31

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会