末松誠の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(末松誠君) お答え申し上げます。
 私どもの機構におきましては、研究開発の段階、対象に応じて、様々な研究開発プログラムが非常に特性の異なる研究機関でオンゴーイングで進んでおります。研究の進捗に応じた支援を適切につなげていくために、基礎から臨床まで一体的に支援をするということを考えております。
 こうした機構の役割に鑑みますと、個々の研究プログラムについて、その資金の出所に応じて文科省が策定したガイドライン、あるいは厚労省が策定しました厚生労働分野の不正行為等へのガイドライン、これらに基づいてそれぞれ適切な対応を行うことと現時点ではしております。
 これによって、しかし一元化の効果が発揮できないというような問題が生じることにはならないというふうに現在は私認識しておりまして、それは先ほど申し上げましたように、非常に多種多様な研究開発プログラムとフェーズごとの研究の特性に鑑みて、当面はこの体制でいきたいというふうに考えております。
 基礎から実用化までの一体的な研究管理を行うという機構の趣旨がしっかり発揮されるように適切に運用していきたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 末松誠

speaker_id: 13752

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会