石黒直樹の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(石黒直樹君) 私は、あの問題は、先生が御指摘のとおり、本当に研究かと言われると、あれは診療行為なんですね。ですから、診療行為における倫理審査というのが絶対必要ですし、その中では技能審査が必要です。先ほど言いました医療の、我々には常に新しい技術にはラーニングカーブが存在します。そこのラーニングカーブの習得、技術の習得なしにやればああいうことが起きますし、もう一つ、組織内での閉鎖性、要するに議論がなかったという問題、病院のガバナンス機能の問題だと思います。
 ですから、二つの側面があります。要するに、倫理審査でちゃんとオープンな状況で開示してこれをやりますというところ、それと、それが効果、安全として常に評価され、しかも、先生が御指摘のとおり、もっと言うと、組織を超えて、例えば名大病院ではないところから更にそれが監査が行われると。

発言情報

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発言者: 石黒直樹

speaker_id: 33163

日付: 2015-05-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会