渡邊廣吉の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(渡邊廣吉君) 先ほども申し上げましたように、第一点は、財政基盤の強化につながるということにほかならないと思います。そして、私どもが今保険者としていろんな経営をせざるを得ない状況になっているわけですが、いろんな一般会計からの繰入れや、それからそのほかにも、先ほども御質問の中にありましたけれども、子供に対する医療費の助成措置とか、いろんな運用をやっておるわけであります。
 そんな中で、財政基盤が強化されて、そして都道府県化されることによって、その統一的な運営上の理解が伴ってくるわけでありますので、また、強化によって財源のいろんな懸念も払拭されるわけでありますから、そのことによって一般会計からの繰入れもしなくてもいい、余剰財源というとちょっと語弊もあるか分かりませんが、いわゆる予防事業や保健事業に、またデータヘルスという計画もございますけれども、そういう中にやっぱりきちんとやることによって医療費の抑制効果も出てくるんではなかろうかなと基本的に考えます。

発言情報

speech_id: 118914260X01420150522_028

発言者: 渡邊廣吉

speaker_id: 17589

日付: 2015-05-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会