渡邊廣吉の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(渡邊廣吉君) 市町村間で保険料の水準に格差があるということを先ほどの意見聴取の中で申し上げました。これは当然のことなんですが、都市部と町村部では地域ごとに医療供給体制の差があります。そのために生ずることはもう当然であります。
今回の改革においては、各市町村が都道府県に納める納付金の額について市町村ごとの医療費水準を勘案した中でやるということになっておりますので、そういう意味で評価もしております。
そして、保険料の負担の平準化を進めることについては、私ども町村としては歓迎すべきではないんですけれども、しかし、今後、五年後の見直しの際には、前向きな取組をしていただきながら、最終的にはやはり平準化に近づけた対応というのが余儀なくされる段階に来るのかなと。
また、道州制の問題もお話しされましたけれども、私ども町村は、道州制そのものにもう真っ向から反対しております。これは御承知おき願いたいと思います。
以上です。