津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)

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○津田弥太郎君 民主党の津田弥太郎です。
 本題に入る前に、昨日から本日にかけて全てのメディアで報道されております、年金情報百二十五万件が流出をされたという情報でございます。
 この問題は、大変根の深い問題、マイナンバーの問題とも絡む問題でございます。これは、所管する当委員会においてしっかりした解明が行われていかなければならない、そのように思っております。この問題の解明、対策抜きに新たな閣法の審議などあり得ないということをはっきり申し上げて、本題に入らせていただきます。
 武見先生に引き続き、自殺対策をしっかり進めるという観点から質問をさせていただきたいというふうに思います。
 平成十七年の七月十九日、約十年前でございますが、本委員会で自殺に関する総合対策の緊急かつ効果的な推進を求める決議が全会一致で行われたわけでございます。まさに十年目の節目。
 先ほど質問をされました武見先生、そして我が党で今は亡き山本孝史元議員、この二人が中心になってこの取組をしっかり進めていただきました。さらには、小池議員や福島先生も大変御協力をいただいたわけでありますし、当時の厚生労働大臣が尾辻先生でございました。また、政府全体では、今は参議院の議長であります当時の山崎官房副長官が全体の取りまとめをしていただいたわけであります。そのことに対して心より敬意を表するとともに、特に、今は亡き山本孝史さんは武見先生に再三本当に感謝の意を言っておりましたことを申し伝えたいというふうに思っておるところでございます。まさに様々な立場の方々が総力を結集して実現をしました十年前の決議でございました。
 そこで、改めて塩崎厚生労働大臣にお伺いをしたいというふうに思います。
 十年前の参議院単独の本委員会決議は、その後の我が国の自殺対策にどのような役割を果たしたのか、大臣の御見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 津田弥太郎

speaker_id: 28996

日付: 2015-06-02

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会