塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(塩崎恭久君) この度、日本年金機構において、外部からの不正アクセスにより、国民の皆様の個人情報が外部に流出した件について、六月一日月曜日に、日本年金機構から公表と謝罪がありました。
 日本年金機構が悪意を持った攻撃を防げなかったことは誠に遺憾です。日本年金機構を監督する立場の厚生労働省としても、事態を重く受け止め、おわび申し上げます。
 私からは、まず、日本年金機構に対し、今回の事態に対して深刻に受け止め、事案を早期に解明するとともに、国民の年金を守ることを最優先に、情報が不正に利用され、今後の年金支払への影響が出ることが万が一にもないよう指示をいたしました。また、今回の情報流出による二次被害が極力発生しないよう、厚生労働省と日本年金機構、関係省庁で連携して取り組んでまいります。
 後ほど、日本年金機構理事長からも、改めて説明と謝罪がございます。
 厚生労働省としては、六月四日木曜日に、今回の事案を検証し、原因究明と再発防止策の検討を行うための第三者から成る検証委員会を設置し、昨日、第一回の委員会を開催したところであります。検証結果を踏まえて、より良い年金事業の運営に向け、適切に対応してまいります。

発言情報

speech_id: 118914260X01720150609_007

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2015-06-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会