宇山洋美の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(宇山洋美君) まず、派遣であろうが正社員であろうが、同じ仕事をやっていれば同じ賃金を払うということが大前提であるかと思います。その上で、派遣の場合は臨時的、一時的ですから短期で使用すればいいのであって、企業の側は雇用のリスクが軽減されます。その分、単価は正社員より上げるべきです。そうやって、正社員よりも派遣の方が使いにくいというふうな、例えばEUで取り入れられているような方式が日本でもあるべきだと思っています。
 それから、一旦派遣になったら、履歴書に派遣と書いたということで正社員になることが極めて難しいということがあります。雇用の流動化といいますけれども、派遣から正社員になるという流動化はないのですから、下方修正の流動化しかないというのが日本の現状ですから、こういったことも改めるべきだと思います。

発言情報

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発言者: 宇山洋美

speaker_id: 15856

日付: 2015-08-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会