西村まさみの発言 (厚生労働委員会)

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○西村まさみ君 ありがとうございます。
 となると、先ほどお示しした資料でも分かるように、救急車が到着する平均時間が八分を超えて、その段階でこの時間で見ると二〇%の生存退院率、いわゆるお元気で退院する率が二〇%にまで減ってしまう。それで、病院まで行く間には三十分掛かるということは、もう残念ながら本来であれば助けられる命を助けてさしあげることができないということがこのグラフからよく分かると思います。一分処置が遅れることで救急救命率、救える確率というものが七%から一〇%も低下する。いわゆる時間が勝負であります。
 ここで、AEDの普及というものを厚生労働省を中心に先頭となってやってきたと思っておりますが、今までのAED普及に対する厚生労働省の取組についてお尋ねします。

発言情報

speech_id: 118914260X03420150910_023

発言者: 西村まさみ

speaker_id: 27254

日付: 2015-09-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会