広畑義久の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(広畑義久君) お答え申し上げます。
 今議員御指摘のとおり、障害者の職場定着に当たりましては、専門的な指導員の配置などの人的支援は重要でございます。
 このため、三つございまして、一つには、障害者を雇い入れ、その雇用管理を行うために、精神保健福祉士などの障害者の指導、援助に関する資格を有する者や障害者雇用の実務経験等を有する者を職場支援員として配置し、必要な業務遂行上の支援を行わせた場合、事業主を助成する障害者職場定着支援奨励金。二つ目といたしまして、企業に雇用されます障害者に対しまして業務遂行やコミュニケーション能力の向上支援とともに、事業主や同僚などに対する職務や職場環境の改善に関する助言等を行うジョブコーチ、これは所定の研修を受講しかつ就労支援の実務経験を有する者でございますけれども、このジョブコーチが訪問いたしまして職場適応援助の事業を実施する場合、ジョブコーチを派遣する事業主を助成いたします訪問型職場適応援助促進助成金。三つ目といたしまして、企業に在籍いたしますジョブコーチ、この場合は多少要件が軽くなりまして所定の研修を受講しました従業員でございますが、これが自社、自分の会社において雇用する障害者に職場適応援助を行う場合、事業主を助成する企業在籍型職場適応援助促進助成金を実施しております。
 今後とも、これらの助成を行い、企業における障害者の職場定着のための人的支援の取組を一層促進してまいります。
 あと一点、先ほど高階政務官から民間の障害者の雇用数を四十三・一万人ということで御答弁申し上げましたけど、これは実数ではございませんで、障害の種別でダブルカウントもございますので、実数ですと三十四・五万人ということでございます。
 よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 広畑義久

speaker_id: 30995

日付: 2015-07-06

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会