森田朗の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(森田朗君) 先ほどお答えしたのと重なることになるかと思いますけれども、それ自体が可能ならば結構なことだと思いますけれども、基になる財源をどうするかというのが根本的な問題だと思います。それを国債を発行してするということになりますと、その国債は将来の子供たちが償還しなければなりませんから、子供たちのためになるかどうかというのはかなり疑問なところです。
 したがいまして、現在何を削ってそちらを増やしていくのか、財源にするのか、もちろん行政の効率化そのものも必要ですけれども、効率化といいましても、現実の問題にはある程度限界がありますので、そうした意味でいいますと、そうしたお金の出入りが全部絵が見えたところで初めてそれが望ましいかどうかということが判断できるのではないかと思いますが。

発言情報

speech_id: 118914290X00420150513_112

発言者: 森田朗

speaker_id: 4956

日付: 2015-05-13

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会