森重俊也の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(森重俊也君) 外航日本人船員の確保を図るために、国土交通省におきましては、海上運送法に基づきます日本船舶・日本人船員確保計画の着実な推進を図るとともに、船員教育機関卒業生のスキルアップ教育、船員の魅力のPRなどを通じまして採用の促進に取り組んできております。
 こうした取組によりまして、日本籍船の数は平成二十年の九十八隻から平成二十五年には百五十九隻に増加してきております。また、減少の一途をたどっていた外航日本人船員につきましては、平成二十一年に二千百八十七人まで減少しておりましたが、近年は横ばいとなっておりまして、平成二十五年には二千二百六十三人となっております。
 一方、御指摘いただきました海上運送法に基づきます日本船舶及び船員の確保に関する基本方針で示されている目標、すなわち平成二十年度からの十年間で日本人船員を一・五倍にするという目標につきましては、その実現に向けまして、官労使の関係者から成る検討会を昨年十二月に設置いたしまして、関係者による現行の取組の検証などを現在行っているところでございます。
 官労使で意見交換を行いながら、目標に近づけるよう国としても努力してまいります。

発言情報

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発言者: 森重俊也

speaker_id: 17070

日付: 2015-04-16

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会