森重俊也の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(森重俊也君) 日本人船員の確保を図っていくためには、船員の職業としての重要性やその魅力につきまして、広く国民に周知を図ることが重要であると認識しております。このため、海フェスタなどの催しの開催、あるいは帆船など練習船の一般公開、あるいは体験乗船の実施など海の魅力のPRに努めまして、小学生を始め若年層への海の関心を喚起し、船員志望者の裾野の拡大を図ってまいります。
この度の海技教育機構と航海訓練所の統合によりましても、最大の船員教育機関ができまして、広報などの発信力の強化を図っていく契機とできればというふうに考えております。さらに、船員を志す学生に対しまして、実際の民間船舶に乗船いたしまして内航船の職場自体を経験するインターンシップ制度、これらを行うことによりまして、船員という職業の魅力につきまして認識を深めていただく取組を進めております。
今後とも、関係団体などの御協力も得ながら、御指摘ございました海事思想の普及などを通じまして日本人船員の確保に努めてまいります。