森重俊也の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(森重俊也君) 海賊多発地域におきまして、日本船舶、日本籍船の航行の安全を確保するために、委員御指摘ございました特措法、民間武装警備員によります乗船警備を可能とする日本船舶警備特措法が平成二十五年の十一月に施行されまして、翌年、平成二十六年一月から日本船舶での乗船運用が開始されておるところでございます。
ソマリア海賊によります海賊事案の発生件数につきましては、近年は低い水準で全体としては推移しておりますけれども、これにつきましては、民間武装警備員によります乗船の警備、海上自衛隊や各国の海軍によります海賊対処活動、商船によります自衛措置など、国際社会による全体的な取組の成果と考えております。
一方で、ソマリア海賊につきましては、その脅威は依然として存在していると認識しておりまして、引き続き関係省庁と連携いたしまして海賊対策に取り組みまして、船員や船舶の安全確保に万全を期してまいります。