太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 今回のような不正事案が発覚したことは、いろんな意味で極めて遺憾であると、許し難いことだと思っています。
 また、先生御指摘のように、震度六強から七という、ここは確保されるということを早く調べてということで、そこは確保されるということが分かったわけなんですが、このそもそも免震ということを使ったということは、手術をしていた、それが地震が起きた、それでも開腹した手術も継続できるとか、あるいは電源が喪失しないとか、あるいはコンサート等で使っていても、そこでコンサートが極端に言えば続くことができるとか、あるいは防災庁舎ということで、ほかが大変な状況になってもそこだけは拠点として大丈夫だという、プラスを相当考えた上で免震ということが大事であるということで、今回多くの方々が建物の免震化ということの中で東洋ゴム工業のものを使ったということだと思います。
 そうした気持ちを完全に裏切るということに私はなっているということだと思っておりまして、私が申し上げているのは、そうした反省だけという以上に、直ちに免震の材料の交換というものをしっかりとするように、そしてもう一つは、原因究明、再発防止ということについて全力を挙げて、もう何か隠そうなんということのないように、もう二度と、東洋ゴム工業は社長が今いらっしゃって、その前で私があえて申し上げたいと思いますが、耐火の問題で数年前に大臣認定のことについて裏切ったということが、二度あることは、二度とあってはならないと、こう言っているんですが、二度あったんですから、ということについて重大な反省をして、国民の気持ちを踏みにじることのないようにということを強く思っているところでございます。

発言情報

speech_id: 118914319X01020150514_019

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-05-14

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会