深澤淳志の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(深澤淳志君) 幹線道路の渋滞対策は、国としても大変大きな課題だというふうに考えています。
ちなみに、平成二十四年度の国土交通省の推計によりますと、全国で一年間に渋滞により失われる時間、これを労働時間に換算すると約二百八十万人分の労働時間に相当するということであります。中でも、神奈川県内というのは渋滞が非常に激しいところでございまして、神奈川県内で渋滞によって失われる時間、これは全国でいうと東京、愛知、大阪に次いで全国第四位ということであります。
御指摘の国道十六号においては、東名高速道路や、あるいは国道二百四十六号との交差部を始めとして慢性的な渋滞が発生しているところでございます。これに対しまして、現在、国などにおいては広域的なネットワークを強化するという意味で、圏央道であるとか、あるいは東名高速道路と横浜の中心部を結ぶ首都高速の横浜環状北線あるいは北西線といった事業を進めていますし、またボトルネックを解消する観点からは、先ほど御説明しました十六号と二百四十六号の交差部の立体化などを進めております。
今後もこれらの対策による効果をきちっと確認しながら必要な対策に積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
以上です。