太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 地方創生の前提といいますか、構造的な問題として、コンパクト・プラス・ネットワークということ、これは国交省として出させていただいたんですけれども、地方創生という政府全体の一つのベースにこれがなって今進んでいます。その中で、コンパクトシティーにするということのみではなくて、そこに、ではない人たち、また合併をしてというような、固まっているというようなところもあるわけですから、そうしたところ、いろいろあるんですが、小さな拠点ということを一つ大きな柱として掲げているところです。
 切り捨てるという考えは私たちは全く取っておりませんで、その人たちがどういうふうに生活ができるかということに焦点を当てて、コミュニティーバスやデマンド交通の活用を推進とか、あるいは今御指摘のありましたように、答弁もさせていただいた人材の育成ということにも力を注いでいるという状況にございます。また、小さな拠点といえば、国交省的に言えば道の駅などもより大きな手だてではないかというふうに思っています。
 都市部への人口流出に歯止めを掛けて、将来を担う若者たちのためにも、全国どこにでも安心して住んでいただけるよう、中山間地にもしっかりと目くばせをしながらきめ細かく様々な施策を総合的に講じていきたいというふうに考えておりまして、なかなか簡単な話ではありませんが、そこにそういう私たちの意思が地方自治体にもよく届くようにして、一緒になってこの体制をつくっていきたいと思っているところでございます。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会