瀧口敬二の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(瀧口敬二君) まず、出資の額については、それぞれの事業ごとに必要となる出資対象が異なるということでございますので、したがってその事業規模も、収益性があるかないかということを考えてみましたときに、それぞれその出資対象となる事業者がどの程度の資金需要を必要としているかといったこともケース、ケースで異なってくるんだろうと思います。したがって、額でこの基準を作るということは、弾力的な運用ということから考えたときに好ましくないのではないか、適切ではないんじゃないかというふうに考えております。したがって、ここでは出資の割合という形で、これも一つの基準でございます、出資割合という形で一つの基準を定めていくということが必要だろうと思っております。
 それから、この出資の対象となる事業についてどのような将来的な収益性を考えていくのかということでございますが、この出資の対象となる事業につきましては、サービスを開始してから、すなわち運行を開始してからおおむね十年後ぐらいに累積赤字が解消されるということが一つのポイントだろうというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 瀧口敬二

speaker_id: 27440

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会